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2026.10.6〜10.11 仙台写真月間2026 依田 俊哉「湿性林へ」

仙台写真月間2026 依田 俊哉「湿性林へ」

2026.10.6 (火)~10.11(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)

日本各地の山村・漁村を訪れるうち、東北地方の林に足を踏み入れるようになりました。林は、自然環境、人為的な影響のもと、形づくられてきました。特にストレスと植生の関わりについて記録しました。

自然条件
林は、地形、土壌、撹乱などの自然条件のもと、形づくられます。特に湿性林は水条件との関係が深く、谷底地、湧水地、氾濫原に分布します。

津波
仙台市荒浜は、2011年、津波に覆われました。震災前、沿岸はクロマツ植林が分布していました。津波から10数年経ち、生き残ったクロマツの高木、草地、新たなクロマツ植栽地が分布します。

人為的な影響
林は人為的な影響を受け、様々な姿を見せます。群落高15m以上のブナ林は、人為的な影響は非常に小さいと思われます。また、盛岡市厨川のハンノキ林は、人手の入らなかっため、自然性の高い林分が維持されました。また、人為的な利用を終えた跡地では、低木林やススキ草地が分布します。

依田 俊哉Yoda Toshiya

1961
長野県小諸市生まれ
1984
宮城教育大学教育学部生物専攻卒業
1991
建設コンサルタントで自然環境調査に従事
2021
「LANDSNAP そして森に還る」発行
2023
「琉球弧は島人を乗せてどこへ行く」発行
2024
「ポンサリー雨緑樹林の交接」発行
個展 SOLO EXHIBITIONS

2021
「LANDSNAP そして森に還る」 名古屋市、奄美
2023
「琉球弧は島人を乗せてどこへ行く」 石垣市、宮古島市、那覇市、Gallery Niepce(東京都四谷)、SARP
2024
「ポンサリー 雨緑樹林の交接」 Gallery Niepce、SARP
2025
「沢によりそう鏡の林」 SARP
https://www.yodatoshiya.com/

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